Noopsycheの人気モデルK7 Pro 2およびV3に続く最新のライトリリースがK7 Pro III WiFiです。この新しいLEDライトにはWiFi機能が搭載されており、スマートフォンのアプリを使ってライトの操作が可能です。

仕様

出力 : 140W

電圧 : 100-240V 50/60Hz 2.5A

タイプI電気プラグ（三角形配置の3本の平ピン）付き。

器具寸法 : 21.2 cm x 12.7 cm x 3.1 cm（9.34" x 4.72" x 1.18"インチ）

重量 : 0.76 kg

LED

Osram クールホワイト : 6個

Osram ブルー : 10個

Osram ロイヤルブルー : 4個

SemiLED 430nm : 8個

SemiLED 415nm : 4個

SemiLED 405nm : 2個

Osram レッド : 2個

Osram グリーン : 2個

Osram ウォームホワイト : 2個

推奨

リーフ水槽に必要なライトの数は？

水槽のサイズ :

60 cm 長さ（ライト1台）

70 cm 〜 100 cm 長さ（ライト2台）

110 cm 〜 150 cm 長さ（ライト3台）

160 cm 〜 200 cm 長さ（ライト4台）

Noopsyche K7 Pro III 水槽LEDライト ユーザーマニュアル

注意事項

電源を入れると、ライトは前回保存された設定（タイムライン、プログラム、明るさ）を自動的に実行します。

操作にはスマートフォンにNoo—Psycheアプリのインストールが必要です。

Noo—PsycheアプリのQRコードが提供されています。

iOSユーザーはApp Storeから、Androidユーザーは https://noo—psyche.com/ からまたはQRコードをスキャンしてダウンロードできます。

工場出荷時リセット

LボタンをタップしてLEDインジケーターの色を変更：

赤：Lをタップすると青に切り替わる

青：Lをタップすると赤に切り替わる

赤：Lを長押しすると緑に切り替わる

緑：Lを長押しすると赤に切り替わる

ライトをリセットするには、LEDインジケーターが赤のときにRボタンを長押ししてください。

マスター/スレーブ照明の設定

ライトをスレーブに設定するには、LEDインジケーターが点灯しているときにLボタンを長押しします。緑のインジケーターが点滅します。すべてのスレーブで繰り返してください。

ライトをマスターに設定するには、LEDインジケーターが青のときにLボタンを長押しします。インジケーターが点滅します。

すべてのスレーブの明るさを同期するには、マスターライトのインジケーターをLボタンをタップして赤にし、Lボタンを長押しして赤が点滅したら離してデータをスレーブに送信します。

接続モード

接続モードはLANモードとAPモードの2種類があります。

モード切替はRボタンを長押ししてください：

青が2回点滅：LANモード

赤が2回点滅：APモード

LAN接続

Noopsyche の機器は2.4GHz帯のみ対応しています。

LANモードでライトを接続するには、インジケーターが青のときにRボタンを長押しし、点滅が止まったら離してください。

ライトをルーターに接続してパスワードを入力します。

AP接続

ライトがAPモードになっていることを確認してください。

スマホのWiFiを開き、Noo—Psycheアプリを起動します。

WLANリストにあるK7_Pro+番号にパスワード12345678で接続します。

AP接続を選択して保存してください。

モード設定

アプリとライトを接続後、リーフタンクタイプ（SPS、LPS、SPS/LPSプリセット）に応じたモードにアクセスします。

操作モードはマニュアルモードとオートモードの2つです。

マニュアルモード：LPSを選択し、バーで明るさを調整、手動を選択して保存します。

オートモード：LPSを選択し、自動を選択して保存します。緑の点が表示されLPSモードが動作中であることを示します。

パラメータを変更するには：自動を選択し、時間設定を選択、時間ポイントと明るさを設定して確認、保存、デモモード。

設定のエクスポート/インポートは、エクスポートをクリックしてQRコードを生成し、共有またはスキャンしてインポートします。

警告

急激な明るさの上昇はサンゴに害を及ぼす可能性があります。

弱い光から切り替える場合は、初期の総合明るさを50％に設定することを推奨します。

保証

NoopsycheのLED照明製品は購入日から12か月の保証があります。

品質問題に対しては無償修理または部品交換の保証が適用されます。

改造、事故、誤用、無断修理による損傷は保証対象外です。